日本アボカド委員会の取り組み


国産アボカドの産地拡大と日本市場におけるアボカド新品種の普及を目指して

アボカドの国産化に向けた情報提供

日本アボカド委員会では、国産アボカドの産地を広げ普及を図るための、さまざまな情報提供を行っています。それぞれの産地で異なる課題を分析し、最適なソリューションを提供しています。

アボカドビジネスへのベストプラクティスの導入

アボカドには、1,000もの品種があるといわれますが、日本で流通するのは、大部分が1品種です。ハワイでは、豊富な品種が栽培され、地産地消の推進のほか、海外への輸出への取り組みが行われています。日本アボカド委員会では、ハワイでの取り組みをベストプラクティスとして、国内アボカド市場の開発に取り組んでいます。

Message from Ken Love, Executive Director

日本における熱帯果樹の普及

温暖化を背景にして、日本では果樹栽培の北限が変化しています。こうした状況の下、日本でのアボカド生産を始め、その普及を図る活動を行っています。

農業の持続的発展への貢献を目指して

日本アボカド委員会では、日本の農業の持続的発展を目指して、環境の変化に応じた臨機応変な経営判断をサポートする活動を行っています。営農活動にも必要な、確かなマーケティング戦略立案を支援しています。

ターゲットとすべきマーケットの分析

アボカド国産化へのチャレンジ

農水省のデータによれば、2016年現在、国内でのアボカド生産は和歌山や愛媛等のロケーションで10トン未満にとどまっています。日本アボカド委員会では、日本におけるアボカドビジネスの発展を目指して、生産から販売までのサプライチェーンを最適化するとともに、経営を成り立たせるための支援活動を行っています。


確かなサプライチェーンの確立を目指した取り組み

国産アボカド流通の最適化のために

日本アボカド委員会では、センシティブなアボカドのクオリティを維持しつつ最終消費者に確かな品質を届けるための流通戦略最適化をサポートする活動を行っています。

ビジネスの価値を最大化する取り組み

アボカド輸入量の推移に見るアボカドビジネスのポテンシャリティ

アボカドの輸入量の推移を見ると、過去10年間での増加は著しく、輸出国の数も増える傾向にあります。こうした国内での需要を背景に、新たな品種の導入を始め、安心・安全なアボカド生産に向けて、国産アボカドの生産と流通の促進に向けた活動を行っています。

統計データから見るアボカド需要と国内生産に関する状況

アボカドマーケットプライスのトラッキング

アボカドの国内卸売価格の推移を見れば、アボカド価格が確実に上昇していることがわかります。また、マーケットでのリストプライスの上昇は、それに連動し上昇トレンドにあります。国産アボカドの販売では、輸入アボカドの市況データを考慮した最適な価格戦略の立案を支援しています。

マーケットプライスから見る価格トレンド

日本アボカド委員会が提供する情報サービスを利用する

日本アボカド委員会の各種サービスは、日本アボカド生産者協会を通じて提供されています。